ニッシンドームの特徴    ドームのページに戻る           サイトマップへ   
 

 オーソドックスな両面開閉

.最も大きな特徴はオーソドックスな両面開閉であることです。 
特にレールやそのホルダーが外に出ないため、レールの傷みがありません。

2.角の出ている両面開閉式と違い、回転半径がかなり小さく てすみます。(例えば3mで40センチ小さくなります。)

3.また背面にレールがないので、非常にスマートな外観を呈しています。そしてレールの露出がないので雪などがレールに凍り付いてスリットが動かないというトラブルは起きません。
 

 ドームパネルは押し型を使ったプレス成型です。

そのため出来上がりが均一で美しく皺 がありません。
更に両側にリップがある ため水の進入が防げます。 

(写真は単独で壁に持たせかけた状態です。)

 製品を、工場で99%完成させてから出荷する。 
 
初期の段階で気がついた事ですが、「工場で10分でできる ことが現場では1時間かかる。もし天候が悪ければ更に倍かかる。」という事実があります。 
  何かトラブルが発生した時、例えば、溶接部分の不具合とか、 穴あけが間違っているとかあったとき、現場には、機械がないので絶対にうまくいきません。 
  さらに現場で溶接すれば塗装も とけてしまいますし、穴あけをすればもらい錆が出ます。 
  当社の取っている、一度完全に組み立ててから分解するというやりかたは、一見、大きな無駄をしているようですが、 これにより、穴の位置が間違っていないか、タップがつぶれていないか、 パネルがキチッとはまるか、回転や開閉の動作 は問題ないか、すべてを確認できるので現場でのトラブルは皆無 と言っていいほどです。

  このため、3mクラスで組み立てるだけなら、2時間という驚異的なスピードが実現するのです。 このように、組立時間を短縮できたため、出張費を非常に安く設定することができました。
  5mドームの吊り上げテスト

 工場ですべてを組み立てて出荷する体制の一環です。
バランスや強度を見るために必要な作業です。

 

 

 スリットのワンタッチロック 
 

   スリットの下の手の届く範囲から、脚立等に乗らずに真ん中と
最上部のロックが一度にできます。
 
 この写真の真中にあるパッチン錠は、予備に付けてある物で
通常は止める必要がありません。

  防風、防雪用ブラシがついています。

  なかなかの優れもので他社のドームをつけた方からも、引き合いがあります。

 残念ですが、最初から取り付けるように設計されてないと取付が難しいのでお断りしています。

 板金はパネルキャップ方式風船張り 
 柱とパネルキャップでパネルをしっかりと挟み込むため、引っ掛ける方式と違い、パネルがはずれる心配がありません。
  さらに、メンテナンスや修理も簡単です。例えば神戸の六甲天文通信館のように、地震で望遠鏡が倒れてドームに当たった場合でも、全部めくらずに、傷んだパネルだけを外して交換する事ができました。 
 また、防水は外側からシリコンを充填する工法を取っています。
 この工法は、将来何らかの理由で雨漏りが発生したとしても、容易にその箇所を特定して修理が出来ることから採用しています。以前から、はぜおり方式を使っていたメーカーさんで、最近この方式に変更したところがあり、この技術が評価されたものと考えています。 
 塗装について 

  基本的に、亜鉛メッキを使います。パイプについてはすべて初めから溶融亜鉛メッキを施した材料を、またそれ以外の部分には、常温亜鉛メッキのできる塗料を使っています。この商品に決定するまでに、建築用、自動車用等さまざまな塗料を使ってみました。結論から言うとこれがベストです。 どんな塗料よりも防錆力は強いと思います。ただひとつの欠点は値段が高いことです。 
  写真をご覧ください。この塗料を使い始める頃に、泥棒が入ったので、工場の窓に面格子をつけました。(自社で余った鋼材を使い溶接して作ったものです。)

  5年間、窓の外で雨ざらしになっています。

 

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